ジブリ「耳をすませば」の監督、近藤喜文さんの展覧会が開催、7月から

ジブリ「耳をすませば」の監督、故・近藤喜文さんの展覧会が開催、7月から

スタジオジブリの長編アニメーション『耳をすませば』(1995年)の監督などで知られる名アニメーター、故・近藤喜文さんの展覧会が今夏、開催されます。
スタジオジブリ公式サイトによると、近藤さんの貴重な原画やイメージボード、スケットチなどを展示した初めての展覧会で、開催場所は近藤さんの故郷・新潟は新潟県立万代島美術館、期間は7月4日(金)~8月31日(日)という夏休みシーズンになるようです。

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画像:新潟が生んだジブリの動画家 近藤喜文展 公式サイト



近藤さんは、『未来少年コナン』や『赤毛のアン』、『パンダコパンダ』など、宮崎駿監督と高畑勲監督の作品を古くから支えてきた優れたアニメーター。両監督が『となりのトトロ』と『火垂るの墓』で同時期に映画制作に入った際には、近藤さんをめぐって争奪戦が起こった…といった逸話が残るほどで、ジブリ後継者としても期待されていた方でした。
初監督作品にして生涯唯一の監督作品である『耳をすませば』の公開からわずか数年後の1998年、47歳の若さで惜しくも他界されています。
そんな近藤さんの初の展覧会が、スタジオジブリ全面協力のもと、近藤さんの故郷・新潟で7月より開催。
展示内容は、『ルパン三世』や『未来少年コナン』といった初期に携わった作品から、スタジオジジブリ時代の軌跡、画文集「ふとふり返ると」の原画にいたるまで多岐にわたります。

詳しくは、スタジオジブリ公式サイトおよび近藤喜文展の公式サイトをご覧ください。


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