越前和紙で作ったふわふわのクロスケシール、三鷹の森ジブリ美術館のショップ「マンマユート」で発売中♪

『となりのトトロ』に登場する名脇役？キャラクターのマックロクロスケのグッズ、和紙シール「くろすけ」が人気だという。

画像：中日新聞：越前和紙でジブリのシール商品　やなせ和紙製作

福井を代表する伝統工芸品の越前和紙を使ってひとつひとつ手作りで作られたシールで、毛羽立つ和紙の風合いでクロスケのふわふわ感を表現している。
水をつけるだけで、プラスチック製品やガラスなどに貼りつけることができ、何度も貼ってはがせて耐久性にも優れている。

画像：やなせ和紙

大小２サイズ（約6cmと4cm）のクロスケと桜の花のシールの３枚をセットで、三鷹の森ジブリ美術館限定で販売。
女性を中心に人気を集めているという。

越前市の製紙会社「やなせ和紙」が苦心して開発、ひとつひとつハンドメイドで作られているとのこと。
ジブリ美術館でしか買えないグッズ、遊びに行ったらぜひチェックしてみたいです♪

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